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申請する大学教員

今日はゼミ生の面談1つ、それから原稿と申請書。

申請書は、先日若手Bで不採択だったものを若手スタートアップ用にバージョンアップしたもの。2年目のスタートアップとは変な感じだけれど、科研をもらわなければ、本当の意味で研究者としてスタートしてないということだろうか。いずれにしても、申請できるというのなら見送る手はない。今度こそ届け、いやひっかかれ、どこかに。

合間に、たまたま図書館で見つけた『大学のエスノグラフィティ』(船曳健夫、有斐閣、2005年)を読む。ゼミの運営の仕方とか、研究者の生き方とか、大学のあり方とか、時々うなずきながら面白く読む。でも、駆け出しの地方公立大講師にはベテラン東大教授の技はちょっと達人過ぎて真似できないものも多い。最近、こういう教育論とか教師論に興味がひかれるようになったのは、就職して自分が一番変わったことかもしれない。

そういえば、うわさどおり、僕も知っているあの人のエピソードが登場して、思わず微笑む。そっか、フィジーも候補地だったんだ。それにしても、面談35分って、切り詰めすぎ(笑)。

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Comments

記憶が定かではないけど、「アメリカとフィジーという、やけに広い選択肢」とかなんとか書かれているのは、そうです、このわたくしでございます(笑)。

Posted by: yoking | May 15, 2007 04:09 PM

こんにちは、有名人ですね。アメリカではなくフィジーだったかもしれない、というのが偶有的でいいと思います。「肥満の専門家」になったら、そちらの方に手を伸ばすのもありですね。

分科会がんばりましょう。

Posted by: azuma | May 15, 2007 04:17 PM

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Tracked on May 14, 2007 10:49 PM

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