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ロハスで書く

昨日からロハスに来ている。

大騒ぎだったクリスマスを越えて、さすがに少しのんびりムードが漂う中、幸運にも仕事がある人たちは26日から28日までは働き、ない人たちはダラダラとしながら、次の新年の大騒ぎへの力をためる。それを横目に、僕はノートPCに向かっている。せっかく新しく購入したLet’s Noteは日本においてきてしまった。ここではやはり、いつものThink Padの方が似つかわしい気がする。

ここに来る前には、どんな文章もなぜかあまり書けなくなってしまって、ああ遂に全てが枯渇して無くなってしまったのかなどと思っていたが、今日滞在先の庭で文章を書いていたら、急に僕の指は饒舌になってしまったみたいだ。持ってきた論文と小さな仕事を終えて、日記もブログもやけに進んでいく。国境を越えたからなのか、職場を離れたからだろうか。いずれにしても解放感とリラックスの肥やしが、書き物には必要かもしれない。

饒舌といえば、今回は3ヶ月ほどのブランクなので、もうすでにかなり言葉を取り戻している。イロンゴを聞くのも話すのも心地よい。滞在中にできる限り最盛期に近づけるように。

クリスマスの後は新年がやってくる。すでに2つの年越しの誘いを受けて、どちらにいるべきか迷っているけれど、多分両方行くのが正解なんだろうな。その際の問題は、爆竹。フィリピンでは年越しを爆竹を鳴らして迎える。悪霊を追い払うためというけれど、多分にぎやかなのが好きだからだろうと思う。そして、高いところも狭いところも暗いところも怖い僕は、もちろん爆竹の音も恐れる。あの戦争がはじまったみたいな爆竹の大爆音の中、5キロくらい離れた2つの場所をバイクで行き来するのは嫌だなあ。どうしよう。

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ロハスで明るいうちにサンミゲールを飲み始める。

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ロハスの特産品、牡蠣(Talaba)は食べ放題。

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Comments

ビールで牡蠣っすか!そりゃー文章も饒舌になるでしょう。

うらまやしい…

こっちも裏のナイトクラブが毎晩ガンガンやっとります。爆竹もバンバン鳴るし…僕の文章が饒舌でないのは牡蠣がないせいです。

Posted by: 荒熊 | December 28, 2007 02:36 AM

>荒熊さん

そちらも、やっぱり爆竹ですか。年越しは静かに、と思うのはやはり日本人ならではでしょうか。

牡蠣はいいですよ。荒熊さんならあたることもないでしょうし。お互い海外での年末年始ですね。よいお年を。

Posted by: azuma | December 28, 2007 05:58 PM

 いろいろ楽しそうですねえ。京都の正月は、人が多く、意外に静かではない。牡蠣はいいですねえ。
それではmanigong bagong taon!

Posted by: masa | December 28, 2007 06:19 PM

今年の新年はマニラ湾を眺めつつでした。前後1時間ずつくらいは地鳴りそのもののようだった…。数か月前まで本当に戦争がおこりそうだったスリランカにいた奥さんは、昔住んでいたから知ってはいたものの、最初はやはり怖かったみたい。

「解放」 大事ですね。僕の場合は今回の滞在で読書が一挙に進みました。滞っていた今後の見通しもかなり見えてきたりもしました。いろいろ書かなくては…。

Posted by: Sammy | December 28, 2007 06:21 PM

>masa

ええ、牡蠣はいいですよ(笑)。新年にも1 sack届く予定です。ぜひいつか遊びに来てください。

僕は数年前、京都で正月を過ごしました。外国人が一杯でびっくりしましたよ。

>Sammyさん

本当、なぜフィールドではこんなに考えたり読んだり書いたりできるのでしょう。本当は、日本でも同じじゃないといけないんですが…。

いよいよ明日、爆弾ならぬ爆竹投下です。

Posted by: azuma | December 30, 2007 07:26 PM

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