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僕もそこにいた、あるいは洗礼親バカ再び

ロハス滞在はずっと天気が悪くて、結局調査的にはあまり成果が出なかった。でも、こうやって頻繁に帰ってきてこの人たちとのつながりを確認することで、きっとこの先何かへと開かれていくだろう予感がある。それは、必ずしも研究に限られたことではないかもしれないが。

土曜日、前回も訪れたIhada(洗礼子)のMai-Maiの家を再び訪れた。今回は調査助手と一緒に行って、お昼をご馳走になってから午後一杯を過ごす。お土産のぬいぐるみとおもちゃのフルーツ、あとドーナツを渡したら、久しぶりの彼女の笑顔でとても幸せな気分になった。

しばらく子供たちと遊んでいると、Mai-Maiが1枚の写真を持ってきた。それは、2002年の彼女の洗礼式で記念撮影をしたもの。他の洗礼親に混じって、5年前の僕がそこに立っていた。母親の腕に抱かれたMai-Maiは、まだ当然赤ん坊で、今では少し大人っぽくなった彼女の2人の姉もとても幼い。写真の中のMai-Maiと現在の彼女を交互に眺めながら、確かにこの場所の時は過ぎていること、そしてその時間の流れの中にわずかながら僕という存在が--異人的なノイズとしてかもしれないが--混入していることに思いめぐらした。

Maimai

Maimaiwithpic

撮影した写真は動画も含めて100枚ほど。もしどうしても見たい人には見せてあげてもいいですよ。ものすごく可愛いから(完全に洗礼親バカ)。

Obachan

Tuba

今回もおばあちゃんとTuba(ヤシ酒)を飲んだ。が、おばあちゃんはすぐに眠くなって寝てしまった。次回もまたぜひ飲みましょう!

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