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執筆休暇

昨日、日曜日はオープンキャンパスで出勤だった。未来のクライアントになるかもしれない高校生や保護者への対応は大切なお仕事だとわかっているけれど、日曜出勤か…。と思っていたら、朝の開始の時間を30分間違えてしまい、同僚の方々に迷惑をかけてしまった。ごめんなさい。1限開始は8時50分、2限開始は10時30分、僕の中から10時に何かが始まる可能性が完全に消去されてしまっていたようだ。もちろん言い訳ではなく、自分がどれほど社会不適応者かという反省と今後への自戒をこめて。もうしません。

で、学生は夏休みで、特に会議も公務もない今日月曜日は、人生で初めて夏季特別休暇というものを取ってお休みしてみた。僕の勤務先では、大学教員は学生が夏休み期間中でも通常業務なので、土日祝日以外は出勤の義務がある(正確に言えば裁量労働制なので、一日一度は研究室に入室する必要があるということ)。それ以外に「休暇」を取る場合には、年間に日数が定められた「年休」をとるか、あるいは7月から9月までの間に5日間与えられた「夏季特別休暇」の申請をすることになる。こういう、公務員的な制度の中に自分がいて、その制度を利用していることがやや不思議に思えるけれど、これはこれでいい社会勉強だとも思う。

昨年度までは、8月になったらすぐに海外学術調査という名目での出張が入っていたため、夏季特別休暇を申請することはなかったのだが、今年は8月後半まで宮崎で過ごすので、取ってみた。授業も会議もないから、別に研究室に行って論文書いてもいいし、少し顔出して帰って来てもいいのだが、たまには昔みたいに家にこもって論文を書くのもいいだろうと思って。いわば、執筆休暇。午前中からがんばって、夕方までに中々いいペースで進んだと思う。ちょっとシャワーを浴びて、これから気分転換の散歩に行く予定。ああ、久しぶりに「研究生活」していると思えて、少しうれしい。

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